オリジナルのブレードに挑戦♪

あ~ひっぱったひっぱった
たいへんお待たせいたしました<(_ _)>

オリジナルのブレードに挑戦詳細発表です~。

今年の夏の作品展に向けての企画は、オリジナルのブレードに挑戦♪です。

まずはお約束事のご紹介。

1.タティングレースの作品に限ります。
2.作品の糸の太さ・種類・色は自由。
3.額装の都合上、ビーズ等の付属品は使用せず、糸のみで製作されたもの。
4.作品のサイズ:幅は1㎝~3㎝・長さは30㎝~35㎝の間におさまるもの。
  (完成サイズにはピコも含みます)
5.オリジナルの作品ができる方は、オリジナルでお願いいたします。
6.どなたかの作品を参考にされたり、本に載っている作品を出品される方は出典を明らかにすること。
  (出典が明らかにできない他人の作品の模倣はご遠慮ください。)
7.エントリーは4月末まで受け付けます。
8.作品提出締切は5月20日までです。
  恐れ入りますが、発送の費用は参加者様でご負担下さい。
  また、発送用の封筒には必ず参加者様のご住所と本名をご記入ください。
9.お預かりした作品は7月20日~8月1日に行われる
  あとりえシシカスの作品展に展示させていただきます。
  作品展終了後今年のクリスマス頃まであとりえシシカス店内に展示させていただき、
  終了後返却させていただきます。

以上のお約束事にご賛同いただける方はぜひご参加ください。

エントリーの方法は、この記事にコメントをつけて下さるか、noko宛にメールをください。
メールアドレスはshishicass♪miracle.ocn.ne.jp(♪を@に変えて下さいね)

ご質問事項や、大事な決めごとが抜け落ちてるよ~などのお知らせもこの記事のコメントでお願いいたします。

たくさんお約束事があって申し訳ありません。
多くの方のご参加をお待ちいたしております。

1シャトルって簡単?

今日の作文は長いです(笑)
でもタティングレースをされている方、これから始めたい方には参考になりますので、お付き合いくださいね。

最近ネットショップの商品を見直しているのは先日の記事でお知らせした通りですね。
そんな中で少しずつタティングレースの洋書を含め本の説明も手を加えているのです。

現在日本語のタティングレースの本で流通しているのは数が少なく、これがまたタティング人口の増加の妨げになっているような気がしなくもありません。
そして、タティングレースって習わないとできないものって先入観が強くなってしまったのもこのせいかも?

そんな思いから、もう一度日本の本を見直してみたのです。

混乱を招く心配があるのが・・・
シャトル1個で編む はじめてのタティングレース(藤重すみ)
シャトル1個でないと初心者の人には難しいの?
とつい思ってしまうタイトル。
“はじめての”とうたっているけど、タティングレースの基礎部分の解説はリングのみ。
タティングレースをやったことがない人が飛びつきたくなるタイトルだけどどおなの?
とnokoとしては心配が山盛り。
そうは言っても初心者向きの作品集としてはアリだと思います。
初心者のうちにこの本で糸渡しも練習しちゃうと、糸渡しの苦手意識は持たなくて済むかも。
心配はあるけど、基礎は他の本でお勉強していただいて、作品集として使っていただく分には十分役目を果たしていると思います。
くれぐれもこの本一冊を見てタティングレースを始めてしまって、タティングレースに挫折したなんて思わないでほしい。そう言う願いを込めてここでお知らせしておきます。

じゃぁどの本がいいの?ってことですが、やっぱり一押しは
タティングレース新しい世界(聖光院有彩)
でしょうね。
実はこの本をnokoが初めて手に取った時には、作品集の要素や新しいテクニックの方に目が行ってしまって、基本のキの部分には目もくれずにいました。
特にチェインの説明で、左手の中指と薬指に糸を巻く方法には正直に言って引き気味でした。

それが、今はこの方法もアリなんだなぁとしみじみ思っています。
と言うのは昨年の9月に札幌で開催された日本タティング協会主催のタティングレースの集いでの聖光院有彩先生のご指導される姿を拝見させていただいたことではっきりと理解できたのです。
タティングレースに初めて取り組む20名以上の方々に1時間程度で目を移す動作を理解させてしまったのは圧巻でした。

nokoがタティングレースを習った20年以上前には左手に糸をかける時は親指と人差し指で糸を持ち、中指と薬指の外側を通って小指に糸を巻きつけるという方法を習いました。
当時一緒に習ったのは被服専攻の手芸が得意なハタチ前後の学生でしたから、これで挫折する人はいなかったのです。
それよりは目を移すことの方が重要で、これが理解できれば左手の動きは大した問題ではありませんでした。
しかし、誰もが左手の糸を上手に扱えるようにすることはそんなに簡単なことではありません。

私も初心者の方にタティングの手ほどきをすることが度々あります。
その際にまずは左手の小指に糸を巻く方法を説明します。
しかし、それがすんなりうまくいかない方には、中指と薬指の方法に切り替えるようにしています。
どちらが良くてどちらが悪いわけではない。
その方が楽しくタティングレースを続けられる方法をお伝えしたいからです。
小指に糸を巻くのがうまくできない方でも中指と薬指の方法に切り替えると途端に出来るようになるのです。

せっかくタティングレースに興味を持って下さった方には楽しく続けて欲しい。それがnokoの願いです。
その願いを実現する方法がこの本には随所に盛り込まれています。

少し手先が器用な人なら、この本一冊でタティングレースができるようになると思います。
もちろんタティングレースは奥が深いので、この一冊さえあれば完璧!と言うわけではないかもしれません。
それでも、入門編としてはすぐれた一冊だと思います。

もうちょっとつきあってもらえますか?

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